運だけ研究生活

渦鞭毛藻、略して「うずべん」を研究しています。研究者の方向けの内容にはならないとおもいます。悪しからず。

レベルダウン

筆者の所属する大学において、新型コロナ関連の警戒レベルが1段階下げられ、最大レベル4のうちの1になった。
これにより、もちろん対策はした上でだが対面での授業や実習ができるようになる。単位の必要な学部生などにとっては重要かもしれない。筆者も実習TAの仕事がこれから入るようである。ゼミなど、引き続きオンラインで行われるものもあるようである。

授業を受けていない筆者にとっても、行動の制限が解除されるのはありがたい。
実は、今年度やりたかった実験のひとつに、対象のうずべんの光合成活性の測定というものがあった。これは筆者の研究室の設備ではできない実験なので、他の研究室に機器を貸していただく必要がある。訪問先の研究室の目星は既に付けていて、あとは借用のお願いの連絡を飛ばすだけだったのだが、大学全体が新型コロナへの警戒を強めている中で研究室お邪魔していいですか〜とは頼みづらかったのだ。
それが、今回の警戒レベル引き下げでできるようになったという訳である。多分。

今のところ構想だけがあって全く行動に移せていない案件なのだが、早くしないとまた警戒レベルが上がって動けなくなる可能性があるので、もう来週頭には連絡を飛ばしてすぐ動いてしまいたい。
そもそも機器の借用を断られたりしたらまたグダるので、行動開始は早ければ早い方がいい。

首都圏の方ではまだ連日多くの感染者が報告されているようで、収束にはほど遠いようである。とにかく行動ができる今のうちにできるだけのことをやっておくべきだろう。

快適なリングフィット

引越しからしばらくリングフィットアドベンチャーを休んでいたが、今日再開した。
2週間ほど空いたので体はさすがに鈍っており、軽めにやって終わらせた。

前の部屋は運動するには狭く、ロシアンツイストなどをやろうものなら体が家具に当たって大変だった。
しかし、今の部屋では当然そんな心配をする必要はなく、好き勝手に体を動かすことができた。また、冷房が付いたので、夏の暑い時期にも快適に運動ができるだろう。今日は使わなかったが。
足踏みやもも上げをする時に足音が下の階に響いていないか少し心配だが、今のところ上の階からの足音もほとんど聞こえた試しがないので、多分大丈夫だろうと思う。




リングフィットも始めてから半年以上が経った。肉体の変化は、最近の引越しや登山ではっきりと認識した所である。
ゲーム内のプレイヤーレベルは現在201である。ラスボスは少し前に倒したが、ラスボス攻略後にもトレーニングメニューが用意されていて、今はこの世界を旅している。この様子だと無限にトレーニングさせられそうな気がする。レベル上限とかあるのだろうか。

万年品薄で評判なリングフィットだが、ついに手に入れたという知り合いが最近ぼちぼち出てきている。筆者はそれを微笑ましく見守っている。
ただし、リングフィットを手にした人が全員筆者みたいな遊び方をしている訳ではない。むしろ現時点でラスボスを倒したという知り合いは筆者を除いて1人しか知らない。みんなもっとゆっくりやっているらしい。
当然遊び方(というか鍛え方)は各自のペースで問題ない。たぶん筆者がハイペースすぎたのだと思う。

とはいえペースを落とすつもりは特になく、むしろトレーニング環境が良くなったので、これからはまたゴリゴリやって行こうと思う。

家具勢揃い

引越しで手放した冷蔵庫、電子レンジ、ガスコンロ辺りの自炊に使う物が昨日の時点で揃った。
冷蔵庫は以前のものより大きい。近くのリサイクルショップで買った中古品で、相場より安かったが、ほぼ新品であり、良い買い物をしたと思う。
電子レンジは、以前のものには無かったオーブン機能が追加された。これでついに家でもパンが焼ける。
ガスコンロは以前のものとほぼ同じである。これについては大きくする必要性を感じなかった。

今日はこれのセッティングをした上で、久しぶりに自炊をした。ここ一週間ほど外食やコンビニ弁当が続いていたが、自炊はやはり落ち着く。




この他にも、欲しかった家具はほぼ揃った。

特に机と椅子が部屋に設置されたのが非常にでかい。研究室よりも作業環境がよくなってしまった。デスクワークだけでなく、ゲームもこの机でできる。
前の家では作業もゲームもこたつでやっていたので腰が痛くなっていたのだが、もうそんな心配をする必要はなくなった。めちゃくちゃ快適である。
こうなってくると、実験する予定のない日に研究室へ行く理由がほとんど無くなってしまう。論文を読んだりとかは自宅の方が集中できそうだ。

細かい家具はまだ揃い切っていないので、気づいたところから集めていきたい。特に押し入れがまだ片付いていないので、収納ケースが欲しい。

あとは段ボールの処理である。さすがに多すぎるので、どこか業者に頼んだりした方がいいのだろうか。




ともあれ、ここ一週間ほど慌ただしかったが、ようやく以前通りの落ち着いた生活ができそうである。

今年も現実逃避

昨日の話だが、雌阿寒岳に登った。

メンバーは、ちょうど去年のこの時期に大雪山へ行った3人である。仲が良いなと思われるかもしれないが、この3人はこういう時にしか集まらないし、そのうち1人はそれこそちょうど1年ぶりの再会だったので、まあそんなもんである。別に仲が悪い訳ではないが。
去年の山行について詳しくはこちらの記事に書いてある。https://under-the-floor.hatenablog.com/entry/2019/07/13/235241

さて、雌阿寒岳は北海道の東側、いわゆる道東エリアにある。マリモで有名な阿寒湖の近くだ。
札幌からはちょうど300km離れている。
普通だったらどこかに1泊してゆっくり登るべきだし、実際メンバー全員がそれを望んでいた。にも関わらず、どういう訳か当日の午前0時に出発してその日のうちに登って帰ってくることになった。過酷である。

とはいえ、早朝のドライブも決して悪いことだけではなく、午前3時頃に通過した峠からは、少しオレンジがかった大雲海が見えて非常に綺麗だった。
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雌阿寒岳麓に到着し、登り始めたのが午前6時頃である。普段なら当然寝ている。

そこからまたびっくりするようなハイペースで登山道を進み、2時間足らずで山頂へ着いてしまった。
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山そのものの景色も然ることながら、この時間だとまだ雲海が眼下に見えており、現実感のなさに拍車がかかっていた。雌阿寒岳は北海道の山の中でも人気が高いが、筆者はこれまで登ったことがなかったので、この景色を見て大いに納得した。

余裕があれば隣の阿寒富士(最後の写真の奥に見える山)まで行くことになっていたが、だるいという理由で引き返すことになった。
これまた2時間弱で下山し、今回の登山はたった4時間ほどで終わった。車に乗っている時間の方が圧倒的に長い。

ちなみに、今回かなりのハイペースで登って降りた訳だが、やはりリングフィットアドベンチャーで無限にスクワットをさせられていたお陰か、疲労感がほとんど残らなかった。今日お尻の筋肉だけ筋肉痛になったが、ここはリングフィットのトレーニングだけでは少し鍛えづらい部分なので仕方ない。
前に痛めた膝も不安だったが、少し違和感があったものの支障はなかった。

下山後、湖やら滝やらを見たり、温泉に入ったりして、頑張って帰った。札幌に着いたのは夜7時過ぎだった。とても疲れた。

洗濯機との戦い

一昨日の引越し当日に洗濯機を慌てて買ったというのは前回の記事にも書いた。

洗濯というのは、洗濯機を購入したらすぐできるものだと筆者は思っていた。しかしその考えは甘かった。

まず、家には洗濯機を置くためのスペースと思われる場所がある。排水溝と蛇口が付いているので間違いない。
ところが、その蛇口が「万能ホーム水栓」(水が出るところをくるくる回して向きを変えられるやつ)で、説明書によるとこれは洗濯機用の蛇口としてはそのまま使えない。試しに無理やり使ってみたら水漏れした。
万能ホーム水栓を洗濯機への給水ために使うには、くるくる回る部分を取り外した上で、さらに「給水栓ジョイント」を買ってきて取り付ける必要があった。

ということで、昨日その給水栓ジョイントをホームセンターへ買いに行き、取り付けた。

洗濯機に給水ができるようになり、今度こそと意気込んで昨晩洗濯を試みた。
序盤は順調そうに見えた。しかし、すすぎに入ったところでエラーが出た。
エラーコードを調べると、蓋を閉じていないことにより発生するエラーらしい。しかし、蓋はどう見ても閉じている。

調べてもよく分からず、窓口へ問い合わせようとしても時間帯の問題で閉まっていたので、昨晩は洗濯を諦めた。

今朝、窓口が開いた瞬間に電話を掛けた。夕方頃に、業者の人が修理に来た。
これでようやく洗濯ができる…と思ったのだが、なんと点検の結果、修理に必要な部品がなく、明日夕方まで待ってくれという話になった。

ということで今夜も洗濯は諦めざるを得ない。洗濯とはかくも大変なものだったのか。
仕方ないので今日は近所のコインランドリーで洗濯をした。

引越し

前の家から新居へ荷物の運び込みをした。

荷物の運搬は業者に頼むか自分で運ぶか準備段階で迷ったが、距離も近いし自力で運ぶことにした。お手伝いとしてサークルの後輩を呼んだ。
朝にでかい車を借りに行き、夕方までひたすら荷物を運んだ。その途中で停車禁止の所に車を停めておっちゃんに怒られたりしたが、運搬自体は何とかなった。

ただ、前の家にあった家具の一部が入居時に備え付けのものだったので、これを運び出せないことに今日気づいた。今思えば何で持ち出せると思っていたのか甚だ疑問である。
特に洗濯機が無いのが致命的だった。荷物の運搬作業中に隙を見てホームセンターに行き、その場で洗濯機を買ったりした。

その後新居のガスの開通を行い、また前の家に戻って退去の立ち会いを行った。
これで7年以上お世話になったこの部屋とはお別れである。完全に荷物が無くなった部屋を見て、最初にこの部屋に来た時のことをちょっと思い出した。

手伝ってもらった後輩には焼肉を奢った。お疲れ様でした。




明日以降、インターネットの開通工事や、他に注文していた家具の搬入があるが、山場は今日で終わりである。

新居は広くて綺麗である。まだ荷物は少し散らかっているが、もう快適すぎて大変だ。未だに、本当にこの部屋に住んでいいのかという疑問や畏れみたいなものがある。
多分すぐ慣れるだろうとも思うが、これに慣れたら次住む家がしょぼかったとき辛いなという怖さもある。

まあそんなことにビビっててもしょうがない。生活の質が上がるのは間違いないのだ。
新居での生活、満喫していこうと思う。

怒涛の片付け

引越しへ向けてひたすら部屋を片付けたり掃除したりしている。

今日は特に台所を重点的にやった。
この7年間立ち入られることのなかった冷蔵庫の裏側や、好き放題こびり付いた油汚れなど、相当な難敵が襲いかかってきた。ラスボスと戦っている気分だった。

最後に冷蔵庫の中身を空にして、電源を切った。今は霜取り中である。
これでこの家での自炊は終了となり、しばらくはコンビニ弁当か外食である。

気合いを入れて掃除しなければいけない所はだいたい終わったが、荷物はまだ散乱している。段ボールにぶちこむ作業は明日までかかりそうだ。

また、今日は新居の方にも入った。メインの目的は、新しく注文していた家具の受け取りである。
また、電気や水道の確認、ポストの中身のチェックなどをしておいた。アベノマスクが入っていた。
今日の新居の確認で、居間の照明が初期装備されていないことに気づいたので、買いに行かなければならない。




明日は昼頃に一瞬研究室へ行き、あとは明後日に迫った引越しへむけての仕上げである。