執筆中だった論文を指導教員の先生に提出した。ここまで長かったが、ここからも長い。 前回論文を書いた時は、最終的にver.12になるまで添削を繰り返してやっと受理された。それくらいの戦いを覚悟しないといけない。 筆者は文章を書くのが好きである。 研究…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。