峠越え

D論の原稿を指導教官の先生へ提出した。

締切の12月16日まで1ヶ月を切り、そろそろ佳境へと差し掛かってきたが、先生への原稿の提出を済ませてやっと峠を越えた感覚がある。あとは添削してもらったものを直すだけなので、だいぶ気が楽である。
先生からの「11月中旬までに原稿を見せて欲しい」という要求も満たすことができた。

よっぽどのことがない限り、あとは言われた通りにしていればD論に関しては問題ないだろう。
もちろん発表会が1月末に控えてはいるが、そちらはD論完成後でも間に合うし、時間的な余裕がある。

光合成の論文の投稿が終わり、D論も一山越えて、急に気が抜けてしまった。昼過ぎに原稿を提出したあと、何をしたらいいかよく分からなくなり、適当にうずべんの世話をしたり、暇そうだった後輩とずっと駄弁ってたりしていた。

ちなみに明日は丸一日がっつりサボる予定である。さすがに疲れが溜まっていて、腰が痛いし全身がだるい感じがする。
あとダイパリメイクがやりたい。なお、ダイパリメイクをやるために今日原稿を提出した訳では断じて無い